梅酒の経過報告1
前回の続きです。あんずが手に入ったので早いですがウイスキーを抜いて、あんずと氷砂糖を入れました。
- もう少し梅をお酒につけておきたいと思った場合、ウイスキーを抜かずにあんずを入れればOKです(氷砂糖は入れず、あとからウイスキーを抜いて入れる)。
- 手に入ったあんずもウメと同じ要領で判別してヘタを取ります(アク抜きでないので10分ほど水に浸すだけでOK)。
- ウイスキーを抜きます(自分はもともとウイスキーが入っていたボトルに戻しています)。
- 梅の色が黄金色になっています(てっぺんの橙色の実はあんずです)。
- 氷砂糖は300gと500gを入れました。前回の400gはくらいと書いたので分量通りです。
- 梅とあんずが乾燥しないように瓶を振る日々が始まります。